デートの日。お気に入りのスカートででかけようとしていたけれど、「あれ?入らない!?」こんな経験ないですか?
今回は、痩せやすい時期に痩せやすい体を作る【空前絶後の】体質改善方法をご紹介します 笑 効率的に痩せてお気に入りの服でデートに出かけたいですよね。がんばっていきましょう!
痩せやすい時期とは?
痩せやすい時期といえば・・・。
すばり「夏」・・・。
ではなく。確かに夏は暑いですので、痩せやすいのかもしれませんが。でも、そういうことではありません。正解は「生理が終わったすぐ後」です。この時期は特に痩せやすいです。
痩せやすい時期に痩せやすいようなことをしていれば、当然痩せますよね。では、次の章では痩せやすい体をつくるには、どのようなことに気を付けていけばいいのか?詳しくみていきましょう。
痩せやすい体を作るには?
痩せやすい体なら、どんだけいいことか。食べても太らないなんて夢のようだ。誰もが考えますよね。
実は、痩せやすい体には共通点があります。この章では痩せやすい体のつくり方を解説してきます。ダイエットせずに自然に痩せてしまう魔法のような体をつくってきましょう。
【 痩せやすい体を作るポイント 】
筋肉をつける
なんといってもこれが一番の近道です。筋肉があると何が良いかといいますと、脂肪を燃焼しやすくするんですね。でも、筋肉をつけるって、筋トレとか大変だからやりたくないと思われたと思います。
たしかに筋肉は一日にしてならず・・・ですので、日々のトレーニングが必要になりますが、お家のなかで1日10回3セット腹筋をするとか、腕立て伏せをするとか。それぐらいならできますよね?❝水泳教室に通う❞のと比べればハードルは劇的に低いと思います。逆に水泳の方がいいよって方は水泳をやればいいのですが。自分に合ったトレーニングをするのがとても重要です。
食生活を見直す
筋力アップと同時に行ってほしいのが、食生活の見直しです。糖質の多い食事をしているとか、深夜に暴飲暴食をしているとか、太る原因です。適度に糖質と付き合いつつ、バランスの良い食事を取ると良いです。
日本食は、世界でも類を見ないほどバランスの良い食事とされています。一汁三菜といって、ひとつの汁物におかずが3つ。そして、それを中和させる役割としてお米(ご飯)があるわけです。
和食を中心とした食生活をするだけで、痩せやすくなるといえるでしょう。ただし、お米の食べ過ぎには注意が必要です。ご飯は糖質のかたまりですので、食べ過ぎは完全に太ります。食べなさすぎると今度は、便秘になりますので適度な量にするのが良いですね。
痩せやすい体質にするにはどうしたら良いか?
痩せやすい体質とはどんな人のことでしょうか?
まとめてみました。
・バランスの良い食事を取っている
・軽く運動などをしている
・体温が高い
・睡眠をしっかり取っている
・よく噛んで食べている
などでしょう。
これをみていえることは、
ということです。
これらのことは総じて、基礎代謝が高くなる活動をしているといえます。基礎代謝が高いということは脂肪が燃えやすい体ということです。
そして最後に基礎代謝を上げると同時に腸内環境までよくしてしまう、魔法の必殺ワザを伝授しましょう。これさえやっておけば、痩せやすい体質にするには完璧です。
それは・・・
白湯(さゆ)を飲むことです。
アツアツのお湯を飲むことです。それも、
これを毎日やるだけで、腸内にたまった添加物などを排出できたり、体温が上がったり、食欲が抑えられたりと、良いことばかりです。
赤ワインなどでも、体温が上がってとても健康に良いとされていますが、朝から赤ワイン飲む主婦がどこにいるのかと 笑 朝から飲んだくれたら、家事全般がおろそかになってしまいますから、白湯(さゆ)の方がオススメですね。
飲みやすい温度で飲んでも意味がなくなります。沸騰してから、2~3分経ってから飲むとちょうど良いと思います。結構熱いですが、その後、体がポカポカしてきたり、いらん食欲がなくなるのがすぐにわかります。肌つやも良くなるのでとてもステキですよ。おためしください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、体質改善の究極の必殺ワザをお伝えしました。ぜひ白湯(さゆ)をお試しください。赤ワインでもいいですよ 笑
ちょっとした意識だけで痩せやすい体は作れますので、最初はちょっとしんどいかもしれませんが、ぜひやってみてください。
一度、脂肪が燃えやすい体をつくってしまえば後は楽です。それにそこまでいくと、食べるのも運動するのも、ちょっと楽しくなってきますよ♪楽しいが一番イイです。なぜなら、長く続けられるからです。